製品開発

フローダイバーターステント

動脈瘤の血管内治療

このステント留置のみで治療を完了できます。
これまではコイルによる塞栓術が主流ですが、海外ではチェストナットメディカル(ストライカー)のパイプラインが主流となっております。

フローダイバーターステント
動脈瘤の血管内治療

血管の中から瘤にコイルを挿入して、瘤に血液が流入しないようにする。瘤の破損を防止する(血管内治療)

動脈瘤の血管内治療

このようないびつな影の瘤でも血管内治療は可能なことがあります。

動脈瘤の血管内治療

コイルには様々な種類があり、これらの使い分けが重要です。ステントを置いて動脈瘤を塞栓することもあります。

特許情報

  • 特許取得番号:第5322934号
  • 名称:ステント、マイクロカテーテル、連続ホース状体網上装置及びステント製造方法
  • 特許権者:株式会社アイアイ―ルメディカル工房
  • 発明人:河邊 大輔
  • 出願年月日:2008年7月4日
  • 取得日:2013年7月26日
  • 米国、スイス、フランス、ドイツ取得済み。他1件の関連特許取得済
フローダイバーターステント

ステントコイル

次世代開発

マイクロカテーテル内を自由に押し引きができるヘリカル上に形状記憶したステントコイルです。 1本で動脈瘤内の閉塞を目指します。

ステントコイル

特許情報

  • 特許出願番号:特願2011-166476
  • 名称:生体管腔閉塞装置
  • 特許権者:アクセスポイントテクノロジー(有)
  • 発明人:河邊 大輔
  • 出願年月日:2011年7月29日
ステントコイル

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